WOMAN20 JAPAN 2019 出展レポート

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WOMAN20 JAPAN 2019 出展レポート

WOMAN 20(W20)をご存知でしょうか?
W20とは、G20に対し女性に関する政策提言を目的とした組織体です。2015年からWOMAN 20は開催され、5回目となる2019年は日本で3月23〜24日に開催されました。

開催初日には安倍晋三内閣総理大臣や、最年少でノーベル平和賞を受賞されたマララ・ユスフザイさんが登壇し、1,000人を超える方々が来場されました。

未来技術推進協会は、笹川平和財団様のブースにて、SDGsボードゲーム VR展示と、社会課題解決プロジェクト展示を実施しました。

女性活躍推進、そしてSDGsへの関心が高い方々が多く参加されていて、私たち協会の出展は大変好評を頂きました。

中でもSDGsボードゲームは、初めてVRによる展示を行いましたが「おもしろそう」「子供も楽しく学べそう」「実際にやってみたい」等、多くのお声を頂きました。

社会課題解決プロジェクトでは、Colorsプロジェクトの矢部春花さんや、 Catsプロジェクトの中村瞳さんによる説明に、真剣に耳を傾ける参加者が数多くいらっしゃいました。
「実際にリリースはいつ?」「こうしたらどうか?」など積極的な意見交換が行われ、開発の弾みとなる貴重な機会でした。

(写真左から、矢部春花さん、中村瞳さん)
また、W20 JAPANでは様々なトークセッションが行われました。
中でも「ジェンダー投資:世界の新潮流」では、昨年10月開催の未来技術女子部パネルディスカッションに登壇された、笹川平和財団 ジェンダーイノベーショングループ長 小木曽麻里さんがモデレーターを務められ、同財団 田中伸男会長が登壇されました。

なぜ、日本でジェンダー平等が必要なのでしょうか?女性活躍を推進する会社は、女性だけでなく男性のウェルビーイング(心身ともに健康な状態)も高い傾向にあります。働く現場に女性が進出し活躍することは、女性だけでなく、男性を含む会社全体あるいは社会全体に恩恵がもたらされることに繋がります。今後の日本は労働人口が減り、優秀な女性は海外に出て行く、だからこそ今から取り組むべき課題であることが議論され、改めてジェンダー平等の実現が重要であることを体感致しました。

今回の出展は、笹川平和財団の皆様にお力添えいただき実現できました。このような貴重な機会を設けて頂き、大変感謝しております。
私たち未来技術推進協会は、エンジニアや研究職など、理系の分野で活動する女性を中心に誰もが輝く社会を実現すべく、活動していきます。

参考

・イベントURL
 WOMAN20 JAPAN https://w20japan.org/

・関連団体URL
 笹川平和財団 https://www.spf.org/