SDGsボードゲーム紹介

SDGsボードゲーム

このゲームは、あなたとSDGsを繋ぎ、社会課題を自分ゴト化する体感型ゲームです。

SDGsに関する世界の課題解決事例を楽しく学びながら 「SDGs達成」と「自己成長」を目指します。

大人から子供まで、SDGsの理解だけでなく、 協力の大切さや広く深く考える思考力、現場感や課題感を養うことができます。

「SDGsボードゲーム」の紹介

SDGsボードゲーム「Sustainable World BOARDGAME(※)」は、SDGsに関する取り組み事例を分かりやすく、 かつ楽しみながら学ぶツールとして、未来技術推進協会が開発したオリジナルボードゲームです。

※商標登録済

各プレイヤーが年間予算やSDGs達成期限の2030年までという限られた時間の中で 、次の2つのゴールを目指します。
① SDGsの達成(各目標をスコア10にする)
② 自己成長(各プレイヤーがランクアップ)

※SDGsのスコアを管理するスコアボード(左)とプレイヤーカード(右)

SDGsの各ゴールのスコアは、環境・社会・経済に関するミッションカードを実施することで上げられます。

ミッションカードには、実際に取り組まれたSDGsに関する事例が、課題・解決策という形でまとめられており、楽しく事例を学ぶことができます。

よりリアルな体験をしていただくため、トレードオフの関係でSDGsのスコアがダウンする場合や、実施に必要な役割を指定している場合もあります。

その他、自己投資することで得られるEXPカード、世界の状況に影響を与えるイベントカード、協力することで得られるコラボレーションカードなどが用意されています。

EXPカード(左)、イベントカード(中)、コラボレーションカード(右)

このように、ゲーム形式ではありますが、より現実に近い形でSDGsの事例を楽しく学びつつ、SDGsの大切なポイントをアクティブラーニング形式で体感できるゲームになっています。

実現したいこと

SDGsボードゲームを広めることで、持続可能な世界の実現に向けて、より多くの方が行動する世界を実現したいです。

「SDGsボードゲーム」を作ろうと思った理由

SDGsは持続可能な世界の実現に向け、解決しなければならない世界の課題がまとめられています。
多くの人がSDGsを自分ゴト化し、一人一人が協力し合い行動することで、社会課題は解決されていく、と考えています。

弊協会が開発したSDGsを楽しく学べるボードゲームを広めることで、より多くの方が世界の課題を認識・理解し、一人でも多くの人が解決に向けた活動を行うキッカケにしたいと思っています。

そのために、SDGsを自分ゴト化し行動に繋げるSDGsワークショップの企画や、ファシリテーター育成研修の構築をしてきました。

SDGsワークショップの全体像

これまでの活動

◆エンジニアが中心となって開発

弊協会の所属エンジニアが中心となり、SDGsの事例を調査し、楽しく学べるようなボードゲームを開発しました。

時には早朝や深夜に都内のレンタル会議室に集まったり、遠隔会議で議論を重ねるなど、かれこれ約2年間改善を重ねに重ね、今回出せる形になりました。

よりリアルにSDGsを体感いただきたいため、ルールは他のカードゲームより現実世界に近い形になっています。

<SDGsボードゲームの開発メンバー(一部)>

◆大人から子供まで、参加者は延べ1,000名以上

当初は一般の大人の方のみを対象としていましたが、現在では大人から小学校の子供まで、それぞれの視点で社会課題を学び、考えていただけるようになりました。

ショッピングモールや親子イベントでは、小学生や中学生の方にも楽しんでいただきました。
小学生からは、なぜ食べ物を残してはいけないのか、なぜいじめがダメなのか、が分かった、という声もいただきました。

学童保育の関係者からも子供たちへの教育として活用したい、という声もいただいています。

イベントにてお子様から親御様にも楽しんでいただいている様子

◆企業研修や学校教育へも活用

ワークショップを実施していく中で、企業様からも人材育成や営業研修などの社内教育に活用したいという声を頂き、企業研修としてもワークショップを実施させていただくようにもなりました。

旅行会社様での企業研修の様子

また、高校生の授業でも取り入れていただき、数百名へ実施いただけるようにもなりました。
修学旅行の事前学習として、旅行先の課題にカスタマイズして活用したい、という声もいただいています。

◆ドイツで開かれた国連イベントへも出展

2019年5月(ゴールデンウィーク)にドイツで実施された国連イベント「SDGs Global Festival of Action 2019」に、日本より弊協会のSDGsボードゲーム(英語版)を出展いたしました。

英語版を用いたのですが、多くの方々にプレイいただき、非常に高評価を頂くことが出来ました。
ここでは、ある海外の大学での研究として活用したい、という依頼を頂き、世界とつながるキッカケとなりました。

ドイツ出展にて(左から3人目は、UNDPのイノベーション担当上級顧問を務めたJapan Innovation Network専務理事の西口尚宏氏)

◆より多くの仲間を集めるため、ファシリテーター認定制度を実施

持続可能な世界の実現に向け、ただSDGsの具体事例を学ぶだけでなく、そこから自分との共通点を見つけ出し、同じ思いを持った仲間を集める活動を加速するため、SDGsボードゲーム公認ファシリテートの認定制度を2019年夏に構築しました。

現在すでに20名近くが認定されており、弊協会ワークショップだけでなく、企業や教育機関などへファシリテートを行っていただいております。

是非皆さんも一緒に世界を良くする活動を進めていけると嬉しいです!

<SDGsボードゲームのファシリテーター(一部)>

◆ワークショップおよびファシリテーション研修の共催組織

SDGsボードゲームを用いたワークショップやファシリテーション研修を、一般社団法人MEGVに共催いただき、渋谷区の国連大学内にあるSDGs Innovation HUBにて実施させていただいています。

<一般社団法人MEGV>

2018年秋より、アースデイ東京ファウンダーチーム、未来ビジョンプロジェクトチーム、一般社団法人CePiCのメンバーが中心となり、国連大学のメンバーと話し合う中で「誰も置き去りにしない持続可能性を追求するコミュニティ」として、リアル(SDGs Innovation HUB)&サイバー(MOTHER EARTH with Geo Voice)の場づくりを目指し、MOTHER EARTH with Geo Voice for SDGs Innovation HUB(MEGV)を立ち上げました。

そして、2019年5月30日、一般社団法人MEGVを渋谷区に設立しました。

貴方もSDGs活動に参加しませんか

SDGsに限らず、世界にある多くの残された課題を認識するだけでも、世界は少しずつ良くなっていくと信じています。

確実にそこに困っている人がいることは間違いありません。

「誰かが」ではなく「誰もが」やらなくてはないことが沢山あると思います。

一歩ずつ、小さな行動から始めることで、イノベーションが生まれてくると考えています。

是非みなさんも同じ思いの仲間を見つけ、一緒に活動していただければ幸いです。