第3回講演会(西森秀稔氏)

第3回講演会(西森秀稔氏)

いつ:
2017/11/15 @ 7:00 am – 9:30 am
2017-11-15T07:00:00+09:00
2017-11-15T09:30:00+09:00

テーマ
”量子コンピュータの第一人者、東工大の西森教授による講演会”

今、量子コンピュータが非常に注目を集めていることをご存知でしょうか。既存のコンピュータのスペックも限界を迎えると言われている中、早くても21世紀の後半と言われていた量子コンピュータが実用化されつつあります。量子コンピュータは、これまでのコンピュータの1億倍の速度と言われており、人工知能をはじめ、多くの分野への多大な貢献が期待されております。
今回、ご講演いただく西森教授は、量子コンピュータの理論に用いられている、「量子アニーリング」を世界で初めて提唱され、量子コンピュータの世界では知らぬものはないほど有名な方です。
東京工業大学の教授、及び理学系長、理学部長を務められており、1990年には日本IBM科学賞、2006年に仁科記念賞を受賞しております。

非常にご多忙な中、今回、貴重な時間を割いて頂き、ご講演の機会を頂くことができました。

ご講演の詳細を以下に記載致しますので、奮ってご参加下さい。

・日時
11/15(水)19:00〜21:30

・会場
TECH PLAY SHIBUYA
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町20-17 NMF渋谷公園通りビル 8F

・会費
一般:3,000円


講演をお伺いして

原理から応用まで、量子コンピュータに関する様々な情報をご紹介いただき、
将来に対する大きな期待をいだくことができました。

現在のコンピュータと異なり、0と1の状態の重ね合わせが起こる量子力学が原理となった量子コンピュータに魅了されました。
また、実験で示されていることが正しいと信じて研究されている西森様に研究者としての信念を感じました。

IBMやGoogleをはじめとする名だたる企業がなぜ量子コンピュータに力を注ぐのか、
アメリカの国家プロジェクトはなぜ大きな成果を出せるのかなど、今後の未来を創る
若手研究者にとって、目から鱗が落ちるような貴重なお話ばかりでした。

今回の講演会を、これからますますの発展が予想される量子コンピュータについて、より多くの人が知るきっかけにしていきます。