第2回講演会

講師:慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科  南澤 孝太氏

”身体 x インタラクション研究の最先端”

 

近年、ゲーム機器や商業施設でのインタラクティブアートなど、触って遊べる技術・アトラクションが随分身近になったと感じます。
バーチャルリアリティやセンシング技術の進歩から、よりリアルな触感を実現できるようになってきており、
5年後10年後にはどんな未来が待っているのか、楽しみで仕方ありません

今回講師の南澤氏は、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科において,Embodied Meida(身体性メディア)の研究プロジェクトを主宰し,
見る、聞く、触れるなど,人と人、人とモノとのインタラクションにおける身体性を理解し操ることで、楽しさ、驚き、心地よさにつながる
新たな身体的経験を生み出すための研究活動を,様々な企業やコミュニティとの連携のもと進めています.

触覚のデザインによる新たな社会的価値の創造を目指した Haptic Design プロジェクトや,
第1回でお話を伺った安藤氏とともに超人スポーツでもご活躍され、同協会理事・事務局長、日本VR学会理事をお勤めです。

最新技術や今後楽しみな取り組みも含めて、お話を伺います。
新進気鋭の研究者のリアルな現場の話を伺える機会です!奮ってご参加ください!

・日時
11/8(水)19:00〜21:00

・会場
ハロー貸会議室 虎ノ門
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-2-12 第二興業ビル3階

・会費
一般:3,000円

講演をお伺いして

「ショッカソン」「Haptic designer」など、今は耳慣れない言葉もいくつかありつつ、
そういうイベントや職業がある世界にワクワクする、そんなお話を聞かせていただきました。

サービス開発、利用者双方とも、何よりまず触ってもらうのが一番!
本講演でも、本当はあるはずのないビー玉や砂を手元のコップで体感させていただき、
子どもや大人、国籍も問わず様々な対象者に向けて普及活動をされていると伺いました。
また、身体的な障害によりもはや体感することのないとされる感覚を知覚したり、
災害救助のような危険な場所で作業を行うなど、社会的なニーズも益々増えると期待されます。

構想はありながら、技術的な発達により今まさに実現・普及している分野だと思います。
今回伺ったお話を通して、世の中に開発者・利用者が増えるキッカケとなれば幸いです。

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